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映画「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」

4月27日(木)

◆近況
 ⇒ひとまず仕事は順調 ただ編集力が足りないと思う事が多々出てきて自分にガッカリ
  出来ることが少なくてね・・・CGとまでは言わないけど
  映像加工的知識がほとんど無いんだな~というか 今まで避けてきたのが露呈
  いやーどうするべきか 悩む
  さらに 原稿執筆力も足りないし 撮影力もミス目立つし・・・うーん 悩む
  まっ 悩んでいては進めないので 進みつつ考えよう ひとまずひとまず

 ⇒そんな中 最近マイブーム(?)なのが 過去の名作洋画を観ること
  今まで邦画(それも大作系ではなくマイナー系が好き)ばっかり観てて
  洋画をあんまり観てなかったんだよね・・・
  ちょっと思うところありまして 世間一般的に『名作』と言われている作品を
  今年いっぱいで 最低200本観ようと決めました
  現代は便利な「DVD」というものがあり ちょっとした時間(電車内でも)で観られる
  小説を読むように ちょっとずつでも とにかく観る 観る 観る・・・

  そんな訳で今のところ
  「スタンド・バイ・ミー」
  「ゴーストバスターズ」
  「ゴーストバスターズ2」
  「サタデー・ナイト・フィーバー」
  「ティファニーで朝食を」
  「サウンド・オブ・ミュージック」
  「ライフ・イズ・ビューティフル」
  を視聴 いずれも色々と刺激を頂いた 今まで思っていた印象と違ったり
  以前見たときと感じ方が違っていたり 良い発見ができている
  やっぱり映画は良い 本当は劇場で見たいけど とにかく観ていこう
  形にこだわってばかりでは前に進めないからね  

◆さて 毎年恒例 劇場版コナン観て来ましたよ
 今年で21弾! 最初から観てるので10歳から・・・
 長い付き合いになったもんだ
 という訳で 個人的に慣例となってる感想文を書こうかと・・・
 記録しておきたいものでね


「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」(静野孔文監督)
 まず全体の感想としては、なかなか良かったと思う。
 昨年の第20弾の評判&興行が良いみたいだけど、
 自分としては、今回のほうが良いんじゃない?と思う。
 ビジュアル的にはコナンっぽいでしょ。

 「ビジュアル的」っていうのがポイントで、映像構成・演出共に素敵だなと思いました。
 最初に、日売テレビ爆破で、映像の最高点を持ってきて、
 一気に物語に引き込むのはさすが静野監督。アクションシーンは本当に上手いと思う。
 カッコイイし、勢いがあって、「おぉ」と思う。
 これを、ほぼ最初のほうに持ってくるってのは、映像構成として素晴らしいと感じました。
 映像演出も、カルタ大会・皐月杯決勝の場所へ向かう船のシーンとか素敵だったねぇ。
 モミジの色合いとかもきれいだったし。

 ただねぇ・・・「そこだけ」なんだよね。
 一番大事な部分が2つ欠けてるから、何と言うか・・・足りない。
 やっぱり、映画・ドラマって、「物語」でしょ?
 特にコナンはミステリー部分も必要でしょ?
 さらに、物語ってことは、人の感情をちゃんと描いて欲しいと思うんだけどね・・・。
 
 物語・ミステリー要素は、前々から書いているんだけどね。やっぱ今年もダメだった。
 正直、静野監督前までは、ある程度あったんだよね。
 今回の作品とよく比べられる「迷宮の十字路(クロスロード)」だと、お宝の地図とか。
 本筋の事件も、「山倉」とか「弓の動作」とか、色々と伏線もあったり。
 とにかく、コナンが謎解きしてる?最近の劇場版。
 ビジュアル勝負になりすぎて、ミステリー要素がない。
 今回、最後の決勝戦会場で犯人の自白時に感じたけど、2時間ドラマの展開だよね、あれ。
 あれは・・・コナンではない。
 解かないと。自白じゃなくて。捜査しないと。付いて行くだけじゃなくて。

 今までも自白はあったと思うんだけど、
 感情の描き方がね・・・記号的だからか、違和感を感じるんだよね。
 台本に書いてあるから動いてるって感じるんだよねぇ。2時間ドラマならいいんだよね。
 あれは、設定を楽しむものだと思うので。好きだし。
 ただねぇ、コナンねぇ、2時間ドラマ・・・じゃないからなぁ。記号的・・・はちょっと。。。

 あと、感じたのが、「物語の目線」が変だと思うんだよね。コナンの居場所がおかしい。
 カルタ重視し過ぎっていうか、和葉に目線を持って来すぎてるんじゃないかな。
 だから、推理部分がおろそかになっていると思うんだよ。
 特に、病院で「紅葉vs和葉」をやるところ。あそこ、コナン不要だったのでは・・・?
 普段だったら、捜査現場側にいない? 平次に「どうだった?」って聞くんじゃなくて。
 全部の捜査情報が、電話とか会話で答えが出てきちゃうから、つまんないんだよね。
 捜査して、ヒント見つけて、答えにたどり着く。そういう流れがあったと思うけどなぁ。
 最近はどっかから答えが提供されちゃうんだよね。インターネットのように。

 ま、長々と個人的な感想、駄文を書いちゃったわけですが、
 結局のところ、最初にある通り、なかなか良かったと思うわけです。
 ただ、『さらに良くなんるじゃないかな~』と思うところもいっぱいあったと。
 素人の戯言ですけどね(^^;)

 あ、あと、劇場版コナンで、ある意味一番注目している『エンディング映像』!!
 これねー、今年結構よかったよ。シンプル構成だけど、最近だと上位かな~。
 映像制作は毎度おなじみの「キッズ」という映像制作会社。
 演出は瀧澤正治さんという方で、
 千葉テレビ製作の「ベースボールキッズ」って映画の監督だったり。
 やっぱり、エンディング映像はテーマ曲に左右される部分が大きいと思うけど、
 コナンの映画に倉木麻衣は合うね~。
 「迷宮の十字路(クロスロード)」がね、コナン本編&エンディング映像で
 どっちも一番好きなんだけど、あの時も、倉木麻衣が歌っていたなー。

 迷宮~のエンディング映像は本当に素晴らしいです。
 今回はそれを越え・・・はしなかったけど、
 でも、「秋の京都」「京都の街」の空気感がにじみ出てくるような映像だった。
 カルタのCGはいかがかなーとは思ったけど、カルタシーンとかも良いよね~。
 モミジが浮遊する映像も凝ってたし。良いものを見させてもらったなーと思いました。

 1個ね、歌詞テロップの色合いが安っぽかったのが気になったけどね。
 オレンジエッジで白抜きは・・・ちょっとね。いくらモミジと言えども・・・。
 普通に黒エッジ細めの白抜きで良いんじゃないかと思うけどね。
 悪目立ちしちゃってた気がする。

 まーでも、良いですよ。やっぱり。エンディング映像も良かったし、本編も良かったし。
 物語的にちょっとモヤっとしたけど、比較的良い余韻の中、劇場を後にできた。
 劇場版コナンはやっぱり「映画館」で観てこそ。物語見て、良いエンディング映像見て、
 倉木麻衣の歌聞いて、サッパリした中帰宅。酒飲む。最高です。

 他にも、色々書きたいことあるんだけど、長くなりすぎたな。
 「迷宮の十字路」との比較や、バイクシーン似てたり、
 「天国へのカウントダウン」の再現?みたいなラストだったり、
 目暮警部や警視庁メンバー出演しなかったり 博士は同行せずだったり
 コナンはいつ、パワポみたいな画面を編集したんだって思ったり、、、
 
 ま、これだけ感想が出るということは、良かったという事で。
 酒飲むと止まらないんですよ、作文が。

 また来年も楽しみだ。22弾は舞台が東京?停電?テロか?
 推理をちゃんとして欲しいなーー。


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ららぽーとTOKYO-BAY・TOHOシネマズで観たコナン 来年はどこかな? 23時36分。

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by genn6 | 2017-04-27 23:36 | メモ

一言の日もあれば、三言、数言の日もあり


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